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- 目次
- 量子連続測定入門
- 瞬間的で次々に行われる測定
- 径路積分の方法
- 連続測定と測定される系の発展
- 振動子の連続測定
- 量子非破壊連続測定
- 電磁場の測定
- 量子宇宙論における時間
- 作用不確定性原理(AUP)
- 量子連続測定の群論的構造
- 径路と測定:新しい展開
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量子論の基本問題を連続測定の観点から経路積分を使ってとらえ直し、初期宇宙での時間の出現なども論じている。日本語版では多くの追加がされており、読みやすい入門書となっている。
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ISBN 978-4-8427-0254-4
定価 (本体4,500円+税)
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